平成21年修士論文
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| 名前 | 題目 | 指導教員名 |
|---|---|---|
| 伊藤 卓郎 | 両極性OFETの記憶効果を用いたダイオードの実現 | 菅原 正 |
| 田代 憲司 | 不均一ラッティンジャー流体の理論 | 加藤 雄介 |
| 塚本 貴博 | 可視光を用いた光誘起電子輸送反応 | 村田 滋 |
| 寺田 陽祐 | 正孔量子閉じ込め系における電子の非局在化と輻射再結合への影響 | 深津 晋 |
| 荒木 孝誠 | [Pt(amp)2]Cl2・H2Oの単結晶フォトクロミズム | 錦織 紳一 |
| 大場 健太郎 | β型パイロクロア酸化物AOs2O6(A=K,Rb,Cs)のマイクロ波表面インピーダンス測定 | 前田 京剛 |
| 小山 貴裕 | フーリエ変換マイクロ波分光法を用いた不安定分子の研究 | 遠藤 泰樹 |
| 鹿庭 圭将 | 液体ビーム法を用いたハロゲン化ナトリウム水溶液の表面領域におけるイオンの存在状態 | 真船 文隆 |
| 神野 圭太 | 粘菌細胞における適応的サイクリックAMPシグナリングの生細胞解析 | 澤井 哲 |
| 吉川 晶子 | レドックス活性白金(II)錯体のクロモトロピズム | 錦織 紳一 |
| 工藤 怜之 | 科学的実在論の擁護 | 橋本 毅彦 |
| 近藤 洋平 | 触媒反応ネットワークのエナジェティクスによる細胞の状態論 | 金子 邦彦 |
| 城 健智 | pH依存性を持つ新規スピンクロスオーバー錯体膜の開発とそのスピン転移挙動 | 小島 憲道 |
| 仙波 友里 | 金属イオンを認識するプローブを担持した両親媒性分子の合成とその性質 | 菅原 正 |
| 髙木 俊輔 | 物性評価のための相互相関計測法の研究 | 深津 晋 |
| 髙橋 弘樹 | Wilsonフェルミオンを用いたカイラル凝縮の計算 | 加藤 光裕 |
| 田中 遼 | 高温超伝導体La2-xSrxCuO4の磁束液体相における複素電気抵抗率 | 前田 京剛 |
| 段 裕貴 | カリウムイオンと脱着可能な水分子を内包する [K(H2O)x][CuZn(CN)4]の構造と性質 | 錦織 紳一 |
| 樋田 啓 | 半導体量子ドットによるCircuit QEDの研究 | 小宮山 進 |
| 鳥居 真吾 | Gauge Fixing of Nonpolynomial Open Superstring Field Theory（非多項式型の開いた超弦の場の理論におけるゲージ固定に関する研究） | 加藤 光裕 |
| 長根山 皓介 | 遷移金属錯体を触媒とするアミンボランの脱水素カップリング反応 | 下井 守 |
| 中村 正佳 | ブラックホールの熱力学とKerr/CFT対応 | 加藤 光裕 |
| 名古 裕輝 | ベシクルを反応場とする光誘起電子輸送反応の高効率化へ向けた新規増感剤の設計と合成 | 村田 滋 |
| 成澤 朋之 | 芳香族化合物とアクロレインの共役付加反応におけるゼオライトの触媒作用―ゼオライト構造・組成との相関 | 尾中 篤 |
| 野海 俊文 | AdS時空中の弦理論と超対称ゲージ理論における散乱振幅の隠れた対称性 | 加藤 光裕 |
| 丸山 剛史 | カチオン性親水基をもつピレン誘導体のベシクル中での光化学的挙動 | 村田 滋 |
| 茂木 亮二 | 伝導電子と相互作用を持つ局在分子スピン系の構築とその物性 | 菅原 正 |
| 山田 智太郎 | フッ素を含む不安定分子のレーザー分光 | 遠藤 泰樹 |