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新着情報

2024.12.11
正井宏助教、寺尾潤教授、横川大輔准教授と川野勇太郎氏(博士課程学生)の研究グループが「安定な高分子材料を光と酸で協働的に分解 ──豊富に存在するケイ素を原料とする材料の新しい分解性を実現──」の研究でプレスリリースを行いました。
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2024.11.21
2024年(第3回)相関基礎科学系研究教育奨励賞の受賞者として水野英如助教を選出しました。
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2024.11.5
寺尾潤教授、正井宏助教、宮岸拓路大学院生(研究当時)らによる研究グループが、「新しい構造の分子モーターを開発 ──シンプルな分子機械の実現へ──」の研究でプレスリリースを行いました。
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2024.10.2
寺尾潤教授が「シクロデキストリン連結型ロタキサンの合成と機能」の研究業績で令和6年度シクロデキストリン学会賞を受賞しました。
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2024.9.13
平岡秀一教授、阿部司助教、竹内啓介氏(修士課程学生)と、京都大学大学院工学研究科の佐藤啓文教授および名古屋大学大学院情報学研究科の東雅大教授らによる研究グループが、「多座配位子内の二面角変化に基づく構成成分数の多い自己集合体の形成――大きな構造体形成の一般原理――」の研究でプレスリリースを行いました。
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2024.8.28
福島孝治教授と中石海氏(博士課程学生)が「確率文脈依存文法の統計的性質を解析――より複雑な木構造の理解に向けて――」の研究でプレスリリースを行いました。
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2024.8.26
古木智大氏(研究当時:東京大学教養学部)と作田浩輝特任助教(兼担:生物普遍性連携研究機構)と柳澤実穂准教授らの研究グループが、「速度制御可能な動く液滴の創出に成功――異種分子間の分離で生じる液滴を微小ロボットに活用へ――」の研究でプレスリリースを行いました。
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2024.8.21
岩野司特任助教と阿久津大貴氏(研究当時:修士課程学生)と内田さやか教授が、金沢大学理工研究域物質化学系の菊川雄司准教授と京都大学大学院工学研究科物質エネルギー化学専攻の陰山洋教授と東北師範大学の顔力楷教授らと共同で「極性金属酸化物クラスターを構成要素とするイオン結晶による高速プロトン伝導体を開発 ――環境にやさしく高効率な水素エネルギーシステムへの応用に期待――」の研究でプレスリリースを行いました。
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2024.7.18
張恵敏氏(修士課程学生)、増井洋一助教、正井宏助教、寺尾潤教授らの研究グループが、"Post-synthetic modification of near-infrared absorbing cyclodextrin-encapsulated cyanine dyes for controlling absorption wavelength, stability, and singlet oxygen generation” の論文で日本化学会のBCSJ賞を受賞しました。
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2024.7.11
羽馬哲也准教授と長谷川健氏(博士課程学生)、長澤拓海氏(博士課程学生、研究当時:修士課程学生)、佐藤玲央氏(博士課程学生)と柳澤広登氏(研究当時:東大学部生)と沼舘直樹氏(研究当時:東大先進科学研究機構特任助教)らの研究グループが、「氷表面の3種類の「ダングリングOH」の光吸収効率を解明 ――ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡による観測データの解釈に活用――」の研究でプレスリリースを行いました。
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2024.7.2
水野英如助教と池田昌司准教授が名古屋大学大学院理学研究科の川崎猛史講師と宮崎州正教授と共同で「ガラス形成液体の非ニュートンレオロジー理論 ――20年来の理論と観測の不整合を解決――」の研究でプレスリリースを行いました。
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2024.5.23
白石直人准教授と髙木隆司准教授が「貴重なリソースである量子コヒーレンスが 無制限に増幅可能であることを理論的に解明」の研究ででプレスリリースを行いました。
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2024.4.17
堀田知佐教授と 斉藤秀洋氏(修士課程大学院生)の研究グループが、「量子リフシッツ多重臨界点の発見――新たなエキゾチックな4f磁性絶縁体実現の可能性――」の研究でプレスリリースを行いました。
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2024.3.8
三村研究室の修士2年の荒木裕太さんが東京大学総長賞を受賞しました。
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2024.1.24
堀田知佐教授と東京大学物性研究所の武田晃助教、山下穣准教授、Technical University of Munichの川野雅敬研究員(相関基礎科学系卒業生)らの研究グループが、京都大学大学院工学研究科、大阪大学大学院理学研究科の研究グループと共同で、「創発非可換ゲージ場によるマグノン熱ホール効果の観測に成功――絶縁体が示す輸送現象に新たな光――」の研究でプレスリリースを行いました。
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2024.1.19
板尾健司氏(博士課程3年)が「人間社会の多様な構造の普遍的生成機構:進化、統計物理、民族誌データ解析の統合研究」で、また、山岸純平氏(博士課程3年)が「細胞および生態系の代謝応答と安定性の一般理論:物理学と経済学からのアプローチ」の研究で、共に第14回日本学術振興会育志賞を受賞しました。
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2024.1.15
羽馬哲也准教授が、東北大学多元物質科学研究所の新家寛正助教、北海道大学低温科学研究所の木村勇気教授、鳥取大学工学部機械物理系学科の灘浩樹教授と共同で「キラルな高圧氷と水の界面にキラル液晶らしき水を発見―水と鏡のミステリアスな関係―」の研究でプレスリリースを行いました。
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2024.1.5
2023年(第2回)相関基礎科学系研究教育奨励賞の受賞者として荻原直希助教を選出しました。
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2023.12.4
角田峻太郎助教が、東京電機大学の中惇准教授と理化学研究所の妹尾仁嗣専任研究員と共同で、「反強磁性状態における空間変調した超伝導状態の存在を予言――新たな超伝導の観測に向けて――」の研究でプレスリリースを行いました。
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2023.11.24
高木隆司准教授が、電気通信大学大学院情報理工学研究科の田島裕康助教、Nanyang Technological University Singapore の Mile Gu 准教授の研究グループと共同で、量子コンピュータのノイズ効果を抑制する量子誤り抑制法の原理的性能限界の研究でプレスリリースを行いました。
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2023.11.21
髙木隆司准教授が令和5年度東京大学卓越研究員に採択されました。
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2023.10.31
山岸純平氏(博士課程3年・日本学術振興会特別研究員)が「細胞内代謝系が示す摂動応答の理論研究」に関する業績で第18回日本物理学会若手奨励賞を受賞しました。
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2023.10.30
英国王立化学会 Chemical Communications 誌の 2023 Pioneering Investigators が発表され、小林広和准教授が選出されました。
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2023.10.13
羽馬哲也准教授が東北大学多元物質科学研究所、北海道大学低温科学研究所、鳥取大学工学部機械物理系学科と共同で「水/高圧氷の界面に液晶らしき"未知の水"を発見 ――ダイナミクスが示唆する未知の水の生成機構と構造の多様性――」の研究でプレスリリースを行いました。
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2023.9.21
羽馬哲也准教授、小林広和准教授、沼舘直樹特任助教、齊藤翔大氏(修士課程2年)と寺岡秀将氏(修士課程1年)が筑波大学数理物質系化学域の江波進一教授と共同で「海洋エアロゾル成分の真の光吸収効率の決定 ――気候変動の予測精度の向上に貢献――」の研究でプレスリリースを行いました。
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2023.7.26
桐谷乃輔准教授が大阪公立大学大学院工学研究科、慶應義塾大学大学院理工学研究科、北海道大学化学反応創成研究拠点、物質・材料研究機構のグループと共同で「生体毒分子を選択的に検出するセンサ ――アミド分子と二次元半導体の特異な相互作用による検出原理を発見――」の研究でプレスリリースを行いました。
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2023.7.20
平岡秀一教授、高橋聡助教、阿部司助教のグループが佐藤啓文教授(京都大学大学院工学研究科)のグループと共同で「可逆な化学反応ネットワークにおける経路選択の原理 ――準不可逆性の発現――」の研究でプレスリリースを行いました。
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2023.7.20
畠山哲央助教と山岸純平氏(博士課程大学院生・日本学術振興会特別研究員)が、「生き物の代謝系は様々だが、その応答は普遍的である ――代謝経済学による線形応答関係の発見――」の研究でプレスリリースを行いました。
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2023.7.12
滝沢進也助教、正井宏助教、岩井智弘講師、寺尾潤教授、村田滋名誉教授、奥山貴太氏(研究当時:修士課程大学院生)、山崎 傑氏(修士課程大学院生)、佐藤 景一氏(研究当時:技術補佐員)のグループが「人工光合成へ向けた新手法を開発 ――プラスとマイナスの2つの分子が助けあって光触媒機能を高める――」の研究でプレスリリースを行いました。
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2023.6.30
野口篤史准教授と白井菖太郎氏(博士課程大学院生)と大久保裕太氏(研究当時:修士課程大学院生)が中村泰信氏(理化学研究所量子コンピュータ研究センター長・大学院工学系研究科教授)らの研究グループと共同で「超伝導量子コンピュータにおける 新しい2量子ビットゲート方式の発明・実証――製造ばらつきに対する高い耐性、超伝導量子ビットの集積化を加速へ――」というプレスリリースを行いました。
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2023.6.14
横川大輔准教授は、大学院工学系研究科の鈴木康介准教授、米里健太郎特任助教、屋内大輝大学院生、山口和也教授らの研究グループおよび東京都立大学大学院理学研究科の山添誠司教授、株式会社リガクと共同で、露出した銀表面を持つ金属ナノクラスターとリング状の金属酸化物を組み合わせたハイブリッド分子触媒の開発に成功しました。
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2023.4.10
今泉允聡准教授が「深層学習によるデータ解析原理を記述する統計理論の研究」の業績で令和5年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞いたしました。
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2023.4.7
白石薫平氏(研究当時博士課程3年)、水野英如助教、池田昌司准教授が、「ガラスは固まる直前にどう動く?なぜ動く?――分子性過冷却液体の大規模シミュレーションにより四半世紀以上の懸案を解決――」についてのプレスリリースを行いました。
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2023.3.10
2022年度の一高記念賞、広域科学専攻特別論文賞、広域科学専攻奨励賞の受賞者を掲載いたしました。
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2023.2.14
嶋本大祐氏(修士課程学生)と柳澤実穂准教授が「密に詰め込まれた大きさが極端にばらついた粒子 ――ばらつきによらない普遍的な構造の発見」の研究でプレスリリースを行いました。
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2023.2.8
寺尾潤教授と正井宏助教と周聖頴氏(研究当時博士課程学生)が大阪公立大学大学院工学研究科との共同研究で「界面を制御して高性能な有機無機ハイブリッド材料を実現 ――床を整理整頓して触媒効率UP――」のプレスリリースを行いました。
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2023.2.1
寺尾潤教授と正井宏助教と岡勇気氏(大学院理学系研究科博士課程学生)が「絡み合った鎖状の分子機械を複雑に変形させる新手法を開発 ――「ぴったりはまる」分子の形を利用した新しいスイッチ――」の研究でプレスリリースを行いました。
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2023.1.25
今泉允聡准教授とUniversity of TwenteのJohannes Schmidt-Hieber教授の研究チームが「深層学習の原理を説明する新理論――ニューラルネットワークのエネルギー曲面上の滞留現象」のプレスリリースを行いました。
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2023.1.16
堀内新之介講師が長崎大学と北陸先端科学技術大学院大学との共同研究で「分子自己集合の常識が覆る!?自己集合で低対称な分子集合体を形成できることを発見」のプレスリリースを行いました。
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2022.12.27
正井宏助教が「安定な超分子遷移金属錯体の一時的な活性化に基づく材料機能の創成」の研究で日本化学会第72回進歩賞を受賞しました。
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2022.12.23
相関基礎科学系内田研究室出身の下山雄人さん(ENEOS㈱中央技術研究所)が第39回井上研究奨励賞を受賞しました。
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2022.12.23
石原秀至准教授が東京大学大学院理学系研究科と京都大学大学院医学研究科との共同研究で「細胞接着面切り替わりの分子・力学メカニズムを解明」のプレスリリースを行いました。
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2022.12.15
相関基礎科学系では助教を対象とした相関基礎科学系研究教育奨励賞を創設し、2022年(第1回)相関基礎科学系研究教育奨励賞の受賞者として正井宏助教を選出しました。
2022.12.15
山内竣平氏(研究当時博士課程学生)、野添嵩助教、大倉玲子特任研究員と若本祐一教授の研究グループが「細胞運命の不平等さを定量化する ―― 細胞系譜情報を利用した統計解析手法を構築」のプレスリリースを行いました。
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2022.11.25
小林広和准教授、北海道大学、東京理科大学、昭和電工のグループの共同研究で「カニ殻から農作物の免疫力を引き出すオリゴ糖の効率的合成に成功」のプレスリリースを行いました。
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2022.11.21
今泉允聡准教授と白石直人准教授が令和4年度東京大学卓越研究員に採択されました。
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過去には相関基礎科学系から令和2年度に奥野将成准教授、羽馬哲也准教授と正井宏助教、令和元年度に塩見雄毅准教授、野口篤史准教授と柳澤実穂准教授、平成30年度に横川大輔准教授と本多智助教、平成29年度に畠山哲央助教、平成28年度に池田昌司准教授が東京大学卓越研究員に採択されています。
2022.11.10
畠山哲央助教が小田有紗助教と太田邦史教授と金子邦彦名誉教授との共同研究で「ピンチの時に酵母は新参者を殺す――Latecomer killingの発見――」のプレスリリースを行いました。
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2022.10.25
前田京剛教授らの研究グループが「世界最高の超伝導臨界電流密度を有する薄膜線材を創製 ―液体ヘリウム沸点温度(−269℃)で150 MA/cm2を達成―」の研究でプレスリリースを行いました。
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2022.10.4
横内智行助教らのグループが「スキルミオン人工知能素子-スキルミオンを用いた画像認識に成功-」の研究でプレスリリースを行いました。
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2022.10.3
野口篤史准教授、長田有登助教、谷口建人氏(博士課程2年)と重藤真人氏(博士課程1年)のグループが「電子運動の量子レベルでの観測・制御手法を発明――究極の量子ビット実現へ」の研究でプレスリリースを行いました。
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2022.9.9
羽馬哲也准教授らのグループが「液体脂肪酸の光反応による活性酸素の生成――海洋表面やエアロゾル界面の化学の理解に貢献――」の研究でプレスリリースを行いました。
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2022.9.8
柳澤実穂准教授らの東大研究グループが「クマムシ耐性タンパク質によるストレスに応答した細胞の硬化 ––究極生命体に向けて - カーズ(CAHS)タンパク質の働き––」の研究でプレスリリースを行いました。
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2022.8.25
柳澤実穂准教授と広島大学のグループの研究「水溶液が分離するか否かを、細胞サイズの器が制御することを発見」がプレスリリースされました。
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2022.8.19
寺尾潤教授、正井宏助教、ラッセル豪マーティン氏(博士課程3年)のグループが「光に対して安定なのに、光で分解できる材料を開発 ――長く使えて環境にやさしい材料へ」の研究発表を行いました。
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2022.7.4
今泉允聡准教授らが「深層学習が優位性を発揮する特異データ空間の存在を証明」の研究でプレスリリースを行いました。
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2022.6.21
内田さやか准教授らのグループが「正電荷の酸化物クラスターの発見 酸触媒としての高い可能性」の研究でプレスリリースを行いました。
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2022.6.8
西出亮介(博士2年)と石原秀至 准教授が「曲面で起こる新しいパターン伝播機構 ‐曲率がパターンを動かすことを発見‐」の理論研究でプレスリリースを行いました。
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2022.5.20
小林広和准教授が、新化学技術推進協会の第11回新化学技術研究奨励賞を受賞いたしました。
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2022.5.13
羽馬哲也准教授と東北大学のグループの研究「水/氷の界面に2種目の“未知の水” を発見!水の異常物性を説明する“2種類の水”仮説の検証に新たな道」がプレスリリースされました。
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2022.5.13
若本祐一教授らのグループが「致死的な遺伝子変異に対しても細胞は適応できる - 遺伝的変化に対する細胞の適応現象の発見 -」の研究でプレスリリースを行いました。
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2022.4.14
2022年度版の研究室紹介」をアップロードしました。
2022.3.31
柳澤実穂准教授が、"The 2022 Michèle Auger Award for Young Scientists' Independent Research” を受賞しました。
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2022.3.8
深堀信一助教が第42回レーザー学会優秀論文発表賞を受賞しました。
受賞題目:高強度フェムト秒レーザーパルスによるH2O非対称コマ分子の回転波束生成
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2022.2.17
今年度末で退職する相関基礎科学系教員の最終講義情報
金子 邦彦 教授(3/11) 詳細はこちら
村田 滋 教授(3/16) 詳細はこちら
清水 明 教授(3/22) 詳細はこちら
2022.2.3
中井 宏紀(修士1年)と堀田 知佐 准教授が「電子の強いスピン軌道相互作用がもたらす量子干渉によるフラットバンド」の理論研究でプレスリリースを行いました。
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2022.1.25
下山雄人、翁哲偉(博士課程3年)、荻原直希助教、内田さやか准教授らのグループが「金属錯体からの電子供与が金属酸化物クラスターの潜在的な触媒機能を引き出した! ~協奏的な酸素生成触媒機能の発見~」についてのプレスリリースを行いました。
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2022.1.11
酒井邦嘉教授らの研究「楽器演奏の習得の脳科学的効用~音楽経験により特定の脳活動が活発化~」がプレスリリースされました。
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2021.12.24
水野英如助教と池田昌司准教授が「スカスカなゲルの固体物性 -ギュウギュウなガラスとは本質的に違っている-」の研究についてのプレスリリースを行いました。
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2021.12.23
澤井哲教授らの研究「口を使った細胞の移動 –アクチン波による細胞外形状情報の読み取り」がプレスリリースされました。
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2021.12.8
羽馬哲也准教授らの研究「氷表面における異常に低い赤外光吸収効率の発見:宇宙の氷の表面構造の理解へ前進」がプレスリリースされました。
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2021.11.17
畠山哲央助教と博士課程1年の山岸純平さんが、『「代謝経済学」によるがん細胞の代謝戦略の解明 〜代謝のワールブルク効果のメカニズムを 経済学のギッフェン財との対応から解き明かす〜』についてのプレスリリースを行いました。
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2021.10.22
金子邦彦教授と博士課程1年の板尾健司さんが、「家族形態の起源と社会構造の多様性 〜進化シミュレーションが解き明かす環境要因、家族形態、社会構造の関係〜」についてのプレスリリースを行いました。
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2021.9.22
池田昌司准教授、水野英如助教らのグループが「ガラスの流動化を生み出すミクロな構造 ―90 年来の未解明問題の解明:Herschel-Bulkley 則の構造起源―」についてのプレスリリースを行いました。
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2021.9.22
今泉允聡准教授が第3回東北大学細谷賞を受賞しました。
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2021.9.9
金子邦彦教授の研究グループが「揺らぎは進化の道しるべ:タンパク質構造の熱揺らぎと進化しやすさは相関している」についてのプレスリリースを行いました。
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2021.8.19
澤井哲教授の研究グループが「みえてきた、はたらく細胞の複雑なかたち 〜リアル細胞とデジタル細胞の橋渡し〜」についてのプレスリリースを行いました。
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2021.8.19
本多智助教の研究グループが「遠隔的に剥離・解体可能な光応答性エラストマーの開発 —貼って繋げて光ではずせるゴム状新素材— 」についてのプレスリリースを行いました。
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2021.6.16
今泉允聡准教授が第35回日本統計学会小川研究奨励賞を受賞いたしました。
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2021.4.21
岩野司(博士課程1年)、荻原直希助教、内田さやか准教授、奥野将成准教授らのグループが「金属酸化物クラスター・希土類イオン・ポリマーの協奏によるイオン結晶内の水素イオンの高速伝導」についてのプレスリリースを行いました。
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2021.3.31
今泉允聡准教授が「深層学習によるデータ固有のフラクタル構造などへの適応を証明」についてのプレスリリースを行いました。
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2021.3.16
金子研究室の修士2年の板尾健司さんが東京大学総長賞を受賞しました。
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2021.1.12
本多智助教が「簡単かつ安全に利用できリサイクルも可能な不均一系ラジカル発生剤の開発 - 誰でも溶液を流すだけで高分子を合成できる時代はもう目の前に -」についてのプレスリリースを行いました。
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2021.1.12
水野英如助教のグループが「規則性がある固体であってもランダムなガラスとして振る舞う -僅かなランダムさが物性を支配する因子になる-」についてのプレスリリースを行いました。
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2020.12.28
金子邦彦教授が現象数理学三村賞を受賞しました。
詳細はこちら
2020.12.3
岩井智弘講師が令和2年度有機合成化学奨励賞を受賞しました。
受賞題目「固体および分子の空間特性を活かした遷移金属錯体触媒の設計」
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2020.11.16
科学史科学哲学研究室で長年科学史・比較文明史の研究・教育をされてきた伊東俊太郎名誉教授 が令和2年度の文化功労者に選出されました。
詳細はこちら 東京大学ウェブサイト 文部科学省ウェブサイト
2020.11.12
正井宏助教が令和2年度シクロデキストリン学会奨励賞を受賞しました。
受賞題目「メチル化シクロデキストリンによるロタキサン構造と有機金属錯体のd-π電子系との協奏機能」
詳細はこちら
2020.10.30
水野英如助教、池田昌司准教授が「ガラスは固体と液体の中間状態 −ガラスでは分子の再配置が絶えず起こっている−」についてのプレスリリースを行いました。
詳細はこちら
また、日本経済新聞に紹介されました。2020年10月25日朝刊紙面あるいは電子版
2020.10.27
畠山哲央助教が,第15回日本物理学会若手奨励賞を受賞しました.
受賞題目「概日時計の特異な動的性質に関する理論研究」
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2020.10.26
澁谷憲悟助教の研究グループが、「放射性薬剤から出る放射線のわずかな時間差により 酸素濃度を計測できることを実証 ~がん治療法の最適化にも役立つ新しいPETの実現へ弾み~ 」についてのプレスリリースを行いました。
詳細はこちら
2020.9.9
羽馬哲也准教授の研究グループが、「超高真空・極低温のアモルファス亜酸化窒素(N2O)の構造を解明:機能性有機薄膜や氷星間塵の研究への応用も 」についてのプレスリリースを行いました。
詳細はこちら
2020.8.7
羽馬哲也准教授と新家寛正助教(東北大学)の研究グループが、「水/高圧氷の界面に ″新しい水″ を発見! 水の奇妙な物性の謎に迫る画期的な成果」についてのプレスリリースを行いました。
詳細はこちら
2020.6.18
「入試案内」の「Q&A」を更新しました。
2020.6.8
金子邦彦教授が2020年度の日本進化学会学会賞を受賞しました。
詳細はこちら
2020.4.13
野口篤史准教授が公益財団法人稲盛科学研究機構「InaRIS」の最初のフェローに選ばれました。
詳細はこちら
2020.4.8
柳澤実穂准教授、本多智助教が令和2年度文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました。
詳細はこちら
2020.4.7
Sセメスターの授業時間割に変更があります。こちらで確認をしてください。
2020.4.3
2020年度Sセメスター時間割(B,C,D1,D2グループ)に変更がありました。
2020.4.3
2020年度コアカリキュラムを掲載しました。
2020.3.30
2020年度入・新学者ガイダンス資料」と「2020年度Sセメスター時間割と相関基礎科学系Ⅱ日程表」をアップしました。
2020.3.27
入・進学者ガイダンス」のページを更新しました。
2020.3.26
入・進学者ガイダンス」のページを更新しました。
2020.3.24
入試案内」のページと「Q&A」のページを更新しました。
2020.3.18
野口篤史准教授と中村泰信教授(先端研・理研)の研究グループが、「たった1つの光子が持つ圧力によって制御された音波の実現」についてのプレスリリースを行いました。
詳細はこちら
2020.3.18
清水明教授と浅野建一教授(大阪大学)の研究グループが、「ミクロ法則とマクロ法則を橋渡しする新しい関係式を発見」についてのプレスリリースを行いました。
詳細はこちら
2020.3.10
豊田太郎准教授と竹内昌治教授(生産研・情報理工学系研究科)の研究グループが、「原始細胞のモデルが特定の分子を内部に溜め込む新現象を発見 」についてのプレスリリースを行いました。
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2020.3.3
2020年度入・進学者の皆様への重要なお知らせを掲載しましたので必ずご確認ください。
詳細はこちら
2020.3.3
入試説明会案内を更新しました。
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2020.3.2
堀田知佐准教授と大阪大学吉野研究室が「乱れのない固体結晶で電子スピンがガラス化する機構を理論的に解明」のプレスリリースを行いました。
詳細はこちら
2020.2.17
柳澤実穂准教授が「細胞の構造と機能の物理学:実空間モデリング」の業績で日本物理学会第1回(2020年)米沢富美子記念賞を受賞しました。
詳細はこちら
2020.1.24
寺尾研究室が「自律型機能性ポリマー:生体を模倣した二段階調節機能を持った有毒ガス応答材料」についてのプレスリリースを行いました。
詳細はこちら
2020.1.9
平岡秀一教授が日本化学会第35回学術賞(2019年度)を受賞しました。
詳細はこちら
2020.1.6
豊田研究室の研究内容「人工の細胞を作り出せる?」 が 日本経済新聞 に紹介されました。
2020年1月5日朝刊紙面あるいは電子版
2019.12.17
平岡研究室が「水中における分散力に及ぼす分極率の効果」についてのプレスリリースを行いました。
詳細はこちら(日本語 英語
2019.12.17
相関基礎科学系野口研究室の長田有登特任助教が、第36回(2019年度)井上研究奨励賞を受賞しました。
詳細はこちら
2019.12.2
水野英如助教が「第14回凝縮系科学賞」を受賞しました。
詳細はこちら および 科学新聞記事
2019.11.21
平岡研究室が「マイクロサイズのシート構造とナノサイズのかご構造の自己集合過程」についてのプレスリリースを行いました。
詳細はこちら(日本語 英語
2019.11.13
令和2年度実施の修士課程・博士課程入試の日程についての「大切なお知らせ」を掲載しました。
詳細はこちら
2019.11.7
塩見雄毅准教授 と 長田有登特任助教(野口研究室)が第14回(2020年)日本物理学会若手奨励賞を受賞することが決定しました。
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2019.11.6
奥野将成准教授 が「ヘテロダイン検出キラル振動和周波発生分光法の開発とそのバルクおよび界面試料への応用」の仕事で分子科学会奨励賞を受賞しました。
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2019.9.20
柳澤研究室が「DNAオリガミによる人工細胞微小カプセルの開発に成功 - 機能をプログラム可能な分子ロボットの開発に期待 -」についてのプレスリリースを行いました。
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2019.9.18
平岡研究室が「液化石油ガスを選択的に検知する超分子センサーの開発」についてのプレスリリースを行いました。
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2019.9.5
「2019年度第2回学生のための海外渡航助成」の応募受付が始まりました。【9/19(木)17:00〆切】。
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2019.8.26
中西 義典 助教らが単結晶構造解析結果を事前評価ができる技術を開発し、プレスリリースを行いました。
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2019.8.1
柳澤研究室が 細胞分裂面を決める波を人工細胞内で安定的に発生させる条件を解明し、プレスリリースを行いました。
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2019.4.16
横川大輔准教授、野口篤史准教授が平成31年度文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました。福島研究室出身の坂田綾香さん(統計数理研究所)も同時に受賞されました。
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2019.4.3
平岡研究室が熱エネルギーで秩序状態と無秩序状態を行き来する化学システムを開発し、プレスリリースを行いました。
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2019.4.2
東京大学先進基礎科学推進国際卓越大学院プログラムの情報が掲載されました。
ガイダンスは4月4日(木)16:00~ @15号館104号室
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2019.3.25
入試案内を更新しました。 詳細はこちら
2019.3.25
平岡研究室が複雑にインターロックした自己集合体の形成機構を解明し、プレスリリースを行いました。
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2019.3.13
入試説明会案内を更新しました。 詳細はこちら
2019.2.25
澤井研究室が「くっついて追いかける –– 細胞性粘菌が集団的に動く新たな仕組みを発見」というタイトルでプレスリリースを行いました。
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2019.2.12
水野英如助教が2018年度の分子シミュレーション学会学術賞を受賞されました。
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2019.2.12
増田研究室の梶本尚士氏(修士課程2年生)が国際会議 "Solid State Surfaces and Interfaces 2018 " の The best work competition for young scientists under 35 years old で 2nd prize を受賞されました。
2019.2.4
増井洋一助教が2018年度触媒学会奨励賞を受賞されました。
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2019.1.31
内田研究室が「金属酸化物クラスターが創るイオン結晶の細孔に閉じ込められたポリマーによる水素イオンの高速伝導」に関するプレスリリースを行いました。
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2019.1.10
相関基礎科学系寺尾研究室の特任研究員の正井宏氏が、第35回(2018年度)井上研究奨励賞を受賞されました。
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2018.12.3
本多智助教、豊田太郎准教授らの研究グループが、「高分子形状をリセットする「T・レックス」により液体状態のまま流動性が変わるシリコーン材料」に関するプレスリリースを行いました。
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2018.11.8
平岡研究室が「取り込む分子の大きさ・形・電荷に応答して膨らんだり縮んだりする分子カプセル」に関するプレスリリースを行いました。
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2018.10.24
駒場素粒子論研究室出身の松永博昭氏(チェコ科学アカデミー物理学研究所研究員)が、第13回(2019年)日本物理学会若手奨励賞を受賞されました。昨年度の野海俊文氏(神戸大学助教)に続き、駒場素粒子論研究室の出身者の2年連続の受賞です。
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2018.9.28
平成30年度第1回海外渡航助成報告書が掲載されました。詳細はこちら
2018.9.18
Aセメスターの相関基礎科学演習II日程表を掲載しました。詳細はこちら
2018.9.12
Aセメスターの授業時間割を掲載しました。詳細はこちら
2018.9.10
平成30年度第2回「博士・修士課程学生のための国際研究集会渡航助成」の募集が始まりました!(締切9/20)詳細はこちら
2018.7.3
若本研究室が「細胞内の網羅的な遺伝子発現量の非破壊・迅速測定を実現するラマン計測」に関するプレスリリースを行いました。
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2018.4.20
平岡研究室がキラルセルフソーティングの機構を解明し、プレスリリースを行いました。
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2018.3.26
【プレスリリース】平岡秀一研究室は、横浜市立大学、大阪大学の研究グループと共同で、水の沸点をはるかに超える 150 °C でも安定な自己集合体を水中で作ることに成功しました。
詳細はこちら
2018.3.20
平岡研究室の立石友紀さん(修士課程2年生)が The 6th International Symposium on Dynamical Ordering of Biomolecular Systems for Creation of Integrated Functions, Poster Presentation Award(2018年1月20日)をはじめ3つの会議でポスター賞を受賞しました。詳細は平岡研究室のHP
2018.3.9
入試説明会案内を更新しました。 詳細はこちら
2018.3.8
日本経済新聞でガラスの物理が大きく取り上げられ、池田准教授と水野助教の研究成果が言及されました。詳細は、2018年3月4日朝刊紙面、あるいは電子版 をご覧ください。
2018.2.23
相関基礎科学系清水研究室出身の白石直人氏(現:日本学術振興会特別研究員)が、ゆらぎと構造の協奏第2回領域賞を受賞しました。
詳細はこちら
2018.2.13
入試案内を更新しました。
詳細はこちら
2018.2.5
寺尾潤教授が日本化学会第35回学術賞(平成29年度)を受賞されました。
詳細はこちら
2017.11.17
片山裕美子助教が第71回(平成28年度)日本セラミックス協会賞を受賞されました。
詳細はこちら
2017.11.2
水野英如助教、池田昌司准教授らの研究グループよりプレスリリースが行われました。
ガラスと通常の固体の本質的な違いを発見-コンピュータシミュレーションによってガラスの特異な振動特性を解明-
詳細はこちら
2017.10.28
松田恭幸教授が参加する研究チームによりプレスリリースが行われました。
反陽子の磁気モーメントの超高精度測定 -物質・反物質非対称性の検証が大きく前進-
詳細はこちら
2017.10.28
中西義典助教が参加する研究チームによりプレスリリースが行われました。
表面・界面の構造解析ソフトウェアを開発 ―金属酸化物界面の原子配置を非破壊・非接触で高分解能に解析可能に―
詳細はこちら
2017.10.26
駒場素粒子論研究室出身の野海俊文氏(神戸大学助教)が、第12回(2018年)日本物理学会若手奨励賞を受賞されました。
詳細はこちら
2017.10.26
相関基礎科学系清水研究室出身の白石直人氏(現:日本学術振興会特別研究員)が、第12回(2018年)日本物理学会若手奨励賞を受賞されました。
詳細はこちら
2017.10.13
前田京剛教授の研究グループよりプレスリリースが行われました。
鉄カルコゲナイド超伝導体の超伝導転移温度の謎を解明‐構造相転移と超伝導とは競合関係‐(2017年5月)
詳細はこちら
2017.10.13
前田京剛研究室出身の岡田達典氏の発表が European Society for Applied Superconductivityにより、(国際会議EUCAS2017にて)"Award for the best young researcherspresentation"を授与されました。(2017年8月)
2017.10.13
前田京剛研究室出身の高橋英幸氏の論文がJournal of Physical Society of Japan注目論文に選出されました。(2017年5月)
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2017.9.11
本多智助教と豊田太郎准教授よりプレスリリースが行われました。
光刺激を与えるたびにナマコのように繰り返しドロドロになる高分子をはじめて合成
—次世代光加工・光接着技術に向けた新素材—
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2017.5.18
角野浩史准教授が2017年度日本質量分析学会奨励賞を受賞されました。
詳細はこちら
2017.5.15
小野瀬佳文准教授の研究グループよりプレスリリースが行われました。
”マルチフェロイクスにおけるマイクロ波非相反性の電気的制御”
詳細はこちら
2017.3.1
大川祐司准教授が日本物理学会の第22回論文賞を受賞されました。詳細はこちら
2017.1.18
平成30年度広域科学専攻入学試験(平成29年度実施)の日程、および大学院入試説明会・研究室見学会の日程が決まりました。詳細はこちら
2016.11.16
相関基礎科学系金子研究室出身の栗川知己氏が、平成28年度日本神経回路学会論文賞を受賞されました。詳細はこちら
2016.11.16
相関基礎科学系金子研究室出身の井上雅世さんが、第9回資生堂女性サイエンティストグラントを受賞されました。詳細はこちら
2016.10.27
相関基礎科学系池田研究室の水野英如助教が、第11回(2017年)日本物理学会若手奨励賞を受賞されました。詳細はこちら
2016.10.27
相関基礎科学系清水研究室出身の松崎雄一郎氏(現:NTT基礎研)が、第11回(2017年)日本物理学会若手奨励賞を受賞されました。詳細はこちら
2016.10.4
祝 ノーベル医学・生理学賞受賞 大隅良典先生(大隅先生は駒場に大変かかわりの深い方で、東京大学教養学部基礎科学科を卒業されて、総合文化研究科広域科学専攻の前身の理学系研究科相関理化学専攻で博士号を取得され、教養学部助教授時代にノーベル賞の受賞対象となった研究を創始されました。心よりお祝い申し上げます。) お祝いの言葉はこちら   教養学部の紹介記事はこちら
2016.10.4
相関基礎科学系の澁谷憲悟助教が、第10回(2016年)日本物理学会若手奨励賞を受賞されました。詳細はこちら
2016.10.4
前田京剛教授が、応用物理学会フェロー表彰 第10回(2016年度)表彰者に選出されました。詳細はこちら
2016.10.4
相関基礎科学系前田研究室の岡田達典氏(2015年3月本系で博士号取得)が、第40回(2016年春季)応用物理学会講演奨励賞を受賞されました。詳細はこちら
2016.8.16
豊田太郎准教授の研究グループよりプレスリリースが行われました。
”アメーバのように水中を泳ぎ回る微小物体の化学創製~分子でつくる油型アメーバ~” 詳細はこちら
NHKニュース(2016年8月20日)で本研究成果が紹介されました。
2015.12.28
駒場素粒子論研究室出身の小松尚太氏(指導教員は風間洋一教授(2015年3月定年退職)で、2014年3月に相関基礎科学系で博士号取得)が、優れた博士論文に与えられる井上研究奨励賞(第32回)を受賞しました。詳細はこちら
2015.4.16
若本祐一准教授が平成27年度科学技術分野の文部科学大臣表彰(若手研究者賞)を受賞しました。詳細はこちら
2015.2.3
前田京剛教授、今井良宗助教の研究グループよりプレスリリースが行われました。
”鉄カルコゲナイドが超伝導現象を示す温度の大幅な上昇に成功 ~薄膜試料の作製による相分離の抑制が鍵~” 詳細はこちら
2015.1.7
高塚和夫教授が平成26年度日本化学会賞を受賞されました.詳細はこちら
2014.12.19
駒場低温センター(今井良宗助教(代表),松葉健技術職員,岡澤厚助教,前田京剛教授)で行いました課題「液体ヘリウムの回収純度および回収流量のリアルタイムモニタリングシステムの構築」が,2014年度業務改革総長賞特別賞を受賞しました. 詳細はこちら
2014.11.19
小川桂一郎教授が英国王立化学会のFellow of the Royal Society of Chemistry (英国王立化学会フェロー)に選出されました.
2014.4.22
上野和紀准教授、内田さやか准教授、堀田知佐准教授の三名が平成26年度科学技術分野の文部科学大臣表彰(若手研究者賞)を受賞しました。
詳細はこちら
2014.4.18
内田さやか准教授が日本化学会の平成25年度第二回女性化学者奨励賞を受賞しました。
詳細はこちら
2014.3.27
大学院説明会および入試説明会を以下の日程で開催します。 詳細はこちら
4月19日(土) 大学院説明会
5月24日(土) 入試説明会
2013.12.26
金子研究室出身の栗川知己氏(2012年相関基礎科学系博士号取得)が、優れた博士論文に与えられる井上研究奨励賞 (第30回)を受賞しました。
2013.7.26
清水研究室の論文が、昨年 につづき、2年連続で、Physical Review Letters誌のEditor's suggestionに選ばれました.詳細はこちら
2013.5.20
今週の土曜日、5月25日に入試説明会を開催します。詳細はこちら
また、説明会に合わせてプロジェクションマッピングを用いた「THE SCIENCE THINKER」プロジェクトのイベントを実施します。
会場: 16号館1階エレベーター前広場
日時: 5月25日(土)14:30--19:30
5月14日に実施したイベントの映像はこちら
2013.5.14
学問の化学反応を可視化する、「THE SCIENCE THINKER プロジェクトがスタートしました。
2013.4.23
沙川貴大准教授が統計物理の国際会議 Statphys25 で Young Scientist Prize を受賞しました。
詳細はこちら
2013.4.12
明日、平成25年度の大学院説明会を開催します。詳細はこちら
2013.2.7
平成26(2014)年度広域科学専攻修士課程募集について、相関基礎科学系では以下の変更を予定していますので、予め告知致します。
1)従来の基礎科目と専門科目に替えて、総合科目を実施する。
2)総合科目の試験時間は3.5時間とする。
3)受験者は、以下のうち3問を選択し、解答する。
数学1問、物理学4問、化学4問、生物学2問、科学史・科学哲学4問
2012.10.20
遠藤泰樹教授および菅原正名誉教授(平成22年3月定年退職)が第3回(2012年度)分子科学会賞を受賞されました。
遠藤 泰樹 教授 受賞業績「不安定分子種の高分解能分光法の開拓」
菅原 正 名誉教授 受賞業績「分子システムの設計と物性ならびに生命機能への展開」
分子科学会のHPはこちらです。
2012.4.24
澤井哲准教授が平成24年度科学技術分野の文部科学大臣表彰(若手科学者賞)を受賞しました。
2012.4.1
ウェブサイトをリニューアルしました。
2012.3.14
平成24年度の大学院説明会および入試説明会を以下の日程で開催します。 詳細はこちら
4月14日(土) 大学院説明会
5月26日(土) 広域科学専攻入試説明会